ロルフィングを受けたお客様から、感想をいただきました 11
Category: ロルフィング
私がロルフィングを受けるきっかけとなった理由ですが、昨年末に右の腕から肩、首が痛くなり、
そしてついには、右半身動かせないくらいの激痛に襲われ、藁にもすがる思いで見つけてお世話になった、という経緯です。
この痛みについては、同時に受けたトリガーポイント治療をされている、鍼灸院での鍼治療が劇的に効いたのですが、
その痛みの原因を作ってしまった歪んだ姿勢や身体のクセから解き放ってくれたのが、
このロルフィングだったように思います。
10回セッションを終えてみて得た実感は、
・仕事中の立ち姿勢や動作が楽になった
・姿勢が良くなった
・腰のくびれの位置が左右対称になった
・骨盤の前傾が正しい位置に戻るようになった
他にも、もっと細々と色んな所が良くなっている気はしますが、私の場合大きく変化を感じたのはこの4つです。
特に、パッと見わかりやすい「腰のくびれの左右非対称」はずっと気になっていて、
見た目どうこうというより、これだけ左右差があるということは骨盤の位置もさぞずれているだろし、
そこから波及する身体への負担を考えて、ずっとピラティスやヨガや整体なども受けておりましたが、
どれも改善の実感が薄かったように思うので、今回のロルフィングセッションの効果には、「おおっ!」でした。
あと、黒田さんからは、「身体が縦に伸びた感じになりましたね」と言っていただけました。
「へぇー」と思って、帰宅後に自分の後ろ姿の写真を撮ってまじまじと見てたんですが、
確かに、なんか丸っこい寸詰りだった背中が、頚椎から尾骨の辺りまでスッと伸びている。
私は身体への変化がわかりやすかったのですが、ロルフィングは人によっては
メンタル面だったりと様々な変化を感じるようですね。
10回セッションは、結構長丁場になりますが、黒田さんがとても親切な良い方だったので続けれた、というのもあります。
ロルフィングセッションは、一応10回を一区切りとするようですが、私の場合、特に身体を使う仕事ですので、
「ポストロルフィング」というメンテナンス用のロルフィングで、定期的にケアしていこうかと思います。
何もしなかったら、どんどん歪んだり曲がったりしてしんどくなっていく年頃ですので、
こうして自分に合ったケアを取り入れていくのも大切ですね。
イマ ココ ロルフィング
http://jirolfing.com
そしてついには、右半身動かせないくらいの激痛に襲われ、藁にもすがる思いで見つけてお世話になった、という経緯です。
この痛みについては、同時に受けたトリガーポイント治療をされている、鍼灸院での鍼治療が劇的に効いたのですが、
その痛みの原因を作ってしまった歪んだ姿勢や身体のクセから解き放ってくれたのが、
このロルフィングだったように思います。
10回セッションを終えてみて得た実感は、
・仕事中の立ち姿勢や動作が楽になった
・姿勢が良くなった
・腰のくびれの位置が左右対称になった
・骨盤の前傾が正しい位置に戻るようになった
他にも、もっと細々と色んな所が良くなっている気はしますが、私の場合大きく変化を感じたのはこの4つです。
特に、パッと見わかりやすい「腰のくびれの左右非対称」はずっと気になっていて、
見た目どうこうというより、これだけ左右差があるということは骨盤の位置もさぞずれているだろし、
そこから波及する身体への負担を考えて、ずっとピラティスやヨガや整体なども受けておりましたが、
どれも改善の実感が薄かったように思うので、今回のロルフィングセッションの効果には、「おおっ!」でした。
あと、黒田さんからは、「身体が縦に伸びた感じになりましたね」と言っていただけました。
「へぇー」と思って、帰宅後に自分の後ろ姿の写真を撮ってまじまじと見てたんですが、
確かに、なんか丸っこい寸詰りだった背中が、頚椎から尾骨の辺りまでスッと伸びている。
私は身体への変化がわかりやすかったのですが、ロルフィングは人によっては
メンタル面だったりと様々な変化を感じるようですね。
10回セッションは、結構長丁場になりますが、黒田さんがとても親切な良い方だったので続けれた、というのもあります。
ロルフィングセッションは、一応10回を一区切りとするようですが、私の場合、特に身体を使う仕事ですので、
「ポストロルフィング」というメンテナンス用のロルフィングで、定期的にケアしていこうかと思います。
何もしなかったら、どんどん歪んだり曲がったりしてしんどくなっていく年頃ですので、
こうして自分に合ったケアを取り入れていくのも大切ですね。
イマ ココ ロルフィング
http://jirolfing.com
- 関連記事
-
- 8月5日(金) 公開講座を開催します。
- ロルフィングを受けたお客様から、感想をいただきました 11
- Less is more. (少ない方が良い。)